グラフィックの仕事 大森英樹絵画館


結構な数手がけた本の表紙、主なものをご覧下さい。




早川文庫

5人の人気作家の短編集





早川文庫

3人の人気作家の短編集

カバーの題名「スニーカー」は、スティーブン・キング作

このトイレを描くのに5カ所のトイレを取材しました。






早川文庫

J・G・バラードはアメリカのSF黄金時代の巨人






早川文庫

四次元の世界が見える男の子のお話





早川文庫

ある空き部屋に現れた不思議な穴






早川書房

これはハードカバーでの出版です。

フェアリーテールは「おとぎ話」などと意訳されたりしますが、

直訳すると「妖精物語」となり、この方がこの本の内容にはふさわしいようです。

沢山の妖精が登場しますが、内容はサイエンスフィクション的です。

この場面は男の子が森に消えたシーンをイメージしました。

本来アメリカの家はドアが中に向かって開くのですが、

外に出て行ったことを暗示するために、あえて外に向かって開かせました。





同じ小説の下巻です。

描写されている妖精の国のイメージと、登場するアイテムを静物画風に並べてみました。





同じ本の文庫版の上巻

この化け物を描くのに油粘土で模型を作ったのですが、

腕が細くて時間が経つとへたってしまい何度も起こしてやりました。





同じく文庫版の下巻






早川文庫

K・W・ジーター は、アメリカでは人気の作家です。

真ん中の人物(女性)は昔描いた「下降する眼球」という作品の一部ですが、

その絵の写真をみた編集者からの依頼で、このような表紙になりました。

ドクター・アダーは男です。





早川文庫

同じくK・Wジーターの近未来SF。

モニターに映っているのは砂漠を疾走するホバーカー





早川文庫

これもK・W・ジーターの作品ですがSFではなくてサスペンスかなー

同じ作家の作品なので統一感を持たせたい。

とのことで、アーチのある枠をつけました。





早川文庫

ある悪魔払い師のお話

魔方陣を描くのがとっても大変でした。





上の下巻です。

手に持っているのは「サン ダイアル」日時計です。





早川文庫

不眠症の女性が主人公のサスペンス





上の下巻

真ん中の自動車はジープのチェロキー。

本の描写ではもっと広い道を走っているのですが、

閉塞感がほしいとのことで、こんなに狭い道になりました。



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